リサイドイド|一次SS

reside-oid(リサイドイド )[編集]

市民権を得て自立生活を行うアンドロイド。イドを抜いた「リサイド」と表現される(※1)こともある。

□申請から取得まで [編集]

申請はアンドロイドから行われ、受理・審査後に市民権が発行される。発行は以下の条件を満たしたと認可された場合に行われる。

・就労許可を取得している
・居住許可を取得している
・指定するソフト・規格骨格(※2)である
・指定された就業訓練を修了している
・一定期間の就労・実務経験がある

1年の仮発行後に正式発行される。また、リサイドイドには年に一度の検査が義務付けられている。

□市民権の賛否 [編集]

アンドロイドの自立した住民権、自立生活におけるプライバシーや人権の適用範囲にも多くの議論が残されている。
リサイドイド先進国であるXXXでは、xxxx年xxx省よりロボット人権保護に関する声明及び啓蒙活動が積極的に取り入れられている。

※1.xxxx年 リサイドイドは労働、納税などの市民義務を満たしているという観点から、ロボット人権保護団体により改名の要請がされている
※2.リサイドイドには、一般Ⅰ~Ⅲ規格に準拠した汎用ヒューマン型のアンドロイドが指定される。搭載ソフトは基本システムにXXXを採用。ミドル~ エンドにはXXXが採用されている。

関連項目 [編集]

●アンドロイド
●アンドロイド人権保護法
●アンドロイド就労許可
●アンドロイド居住許可
●アンドロイド市民権
●規格骨格
●アンドロイドベースソフト

アンドロイドも自分で働いて自分で生活出来るような世界だよ。
そんな世界で生活する「リサイドイド」の旅行日記。

【オーロラ】

○○○○年○月✕日  カテゴリ:北の方,ヨークランド

ヨークランド入国。
地図の上の方から探すとすぐ見つかるこの国は、比較的リサイドイドの受入が活発で入国審査も手慣れてる。
聞けば審査官の中にもリサイドイドが居るそうだ。

空港のある都市部は高層ビルも空調もずいぶん整備されているけど、少し遠くを見ればすぐ真っ平らになる。
集落ごと保護されている地区も多く、開発しにくいんだろう。
体感温度は-15℃~2.3℃。感知を下げておかないとヒーターでむだにバッテリーを食われてしまう。
昼間はH線がかなり強いので、実は街中でもカメラの感度を上げればオーロラが見える。
高層ビルにかぶさるように見えるオーロラはドームの中にいるようだ。

とはいえ、目当てのオーロラはもっと大物だ。
北方の0558保護地区へ向かう。
途中、ツアーの一行に同行させてもらうことになった。ヒトが5人、うちひとりがガイドなのだそうだ。
アンドロイドでも寒いのはつらいのかと聞かれ、つらいと答えると意外だと言われた。
汎用も汎用型の、それも出来るだけ安上がりに済ませた規格骨格に寒さは堪えるものなのだ。
骨格も変えずに居住できるヒトの方がどうかしてると思う。

0558保護地区に行くまでには観光もかねて街で2泊。
宿は狭いものの、意外とウェーブも電源も整備されていることに驚いた。
このあたりは作業用ロボットが多いせいだろう。
宿ではこのあたりに生息しているイシュカイの肉がふるまわれた。
味付けはともかくとして、なかなかの油分だ。口腔摂取するより燃材にする方が燃費良さそう。

オーロラが見られるかどうかは運任せだというガイドの説明を受けて、0558保護地区へ。
彼らは専用のゴーグルをつけ、当然ぼくの分はないので自力で頑張ることになる。
とは言えこのあたりまで出るとH線もK線も相当なもので、感度調整をしなくてもちらちらと見えていた。
しかし、寒い。
空調のない保護地区の寒さは凄まじい。
寒さ自体は感知を最小限にしているから我慢出来るとしても、手先足先がギシギシしてきた。
空気中のわずかな水分が付着して、それが凍っているらしい。
ギシギシ腕を鳴らすぼくを見かねて、ツアーのひとりがカイロをくれた。
かわりにカメラで撮ったH線のオーロラを送ったらたいそう喜んでくれて、気分が良い。

オーロラが現れるまでは小屋で暖を取りながら待機をするらしい。
小屋に戻ったツアーのヒトたちから離れて、外で空を見上げる。
星がまぶしくて目がチカチカする。都市部では明かりとスモークなんかで隠れてた光がまっすぐに届いていることがわかる。
空港でダウンロードした星図以上に見える星の大群には圧迫感すらあった。

どうやらぼくらは運が良かったらしい。
地平線から近いところに虹のようなもやが見えた。
ガイドに連れられて小屋で待機していたヒトたちも外で空を見上げる。
徐々にもやは輪郭を空中に広げ、オーロラに歓声があがる。
感度を切った状態でも見えるオーロラはパノラマにしてもとらえきれないほど大きくて距離感が狂いそうだ。
距離を測ることも出来るけど大事なのは測ることではなくて、圧倒されることなんだろうなと何となく思う。

・ウェーブ対策:ほぼ必要なし 一部のⅠ規格くらい
・身体調整:長期滞在を考えるなら調整しておきたい
・電源確保性:意外と豊富。一般作業ロボット向けの電源が多い。変電規格がないならコンビニでも買えて便利。
・その他:やたら寒い。ほんと寒い。

【都会すごい】

○○○○年○月✕日  カテゴリ:真ん中らへん,シャリオット

都会すごい。
街中に3規格分のフリースポットが完備されてる。
空港も最新のウェーブ対策がしてあるからいちいちシャットアウトしなくて良いし、大きいビルや公園も対策されてる。
物価が高いけど生活しやすそう。
高いけど。

【シャリオット】

○○○○年○月✕日  カテゴリ:真ん中らへん,シャリオット

中継程度と思っていたけれど、整備が行き届いた街はとても居心地が良い。
シャリオットはもともとリサイドイド先進国と聞いてはいたけど、実際に訪れてみるとこの環境の整備っぷりに驚かされる。
少しデータベースで見てみたけど、リサイドイドの比率が他国の倍はあった。
人口減少による労働力の低下がよほど深刻なんだろう。
短絡的な解決方法だと非難されるケースもあるけれど、それでもヒトやヒトに変わる労働力がなければ人口が増えるわけない。
そういえば、アンドロイドとヒトの子どもが作れるなんて都市伝説の舞台になってたのもシャリオットだった。

二日目からは街中の観光に出かけた。
次のことがあるのであまり遠出は出来ないけれど、このあたりは観光地としても発展している。
逆に言ってしまえば見慣れた都心部の風景でもあるのだけど、
よくよく見ればモールビルは景観を壊さないような高さと距離が計算されていることも分かるし、地面にもゴミひとつ落ちていない。
もう少し別の区画に行けばビジネス街のはずだ。

ショッピングモールにアンドロイド用の飲食店があったので早速試すことにする。
シャリオットは味覚が面白い。
とはいえ、予算の関係上食べられるのはハンバーガーくらいだけど(それでも■■■ShYもするんだ!)
コンビニにもアンドロイド用に区分された加工食品が陳列されていた。
食品型の方が本当は携帯も補充も保管も楽と言えば楽なんだよね。
携帯バッテリーみたいに壊れることもないし。
もちろんそれもお金がかかるから、ぼくは安上がりな直接充電型を選んだのだけど。

滞在4日目。
どうやらリサイドイド補助の適用都市らしいので、定期検査をうけておくことにした。
次の実施期間より2ヶ月くらいはやいけど、はやい分には問題ないはずだ。
検査施設が病院と併設されているのも、リサイドイド先進国らしい。
窓口のヒトに聞いたら「近い方が設備が使いまわせるから楽でしょ」だそうだ。なるほど。

検査自体は3時間ほどで終了。
検査液だけは相変わらずとてもまずい。ねっとりしてる。
フィジカルとシステム周りの検査、記録の処理と圧縮とバックアップ。
しめて■■■ShY也。30%の補助は大きい。
バックアップは登録地とシャリオットの二箇所に分けておいてもらうことにした。
あと、記録の一部をランダムで抜き出してリサイドイドセンターに送るらしい。
変なことはしてないと思うけど、何か変なところ抜き出されてたら恥ずかしい。

・ウェーブ対策:不要 最新パッチをDL出来るので更新にも最適
・身体調整:不要
・電源確保性:不要
・その他:高い。快適。高い。

【入国認証】

○○○○年○月✕日  カテゴリ:真ん中らへん,ペダミス

シャリオットから飛行機で11時間、ペダミスに入る。
久しぶりにアーム認証を止められた。
発展国や都市部は受入体制も進んでいるけど、離れた地方や受入途上国に行くほどまだ温度差がある。
彼らはリサイドイドやアンドロイドとは呼ばずに、まとめてロボットと言うのも特徴的だ。
まあ外れてもないんだけどさ。

口腔認証は苦手だ。
慣れてない国ほど口腔認証をしたがるし、慣れてないから余計に時間がかかる。
アーム認証も口腔認証も信頼度は変わらないはずなんだけどな。

だいたい、そこらの鳩より工業用ロボットの方がよっぽど身元ははっきりしてる。
リサイドイドなんて、いつどの工場で製造された規格なのか、
どこから発行されたソフトとどれだけのパッチが当てられているのかまで登録されてるってのに。
それでもどこか旧体制然とした彼らは、ぼくらの身元を複雑な手続きで明かしたがるのだ。

【さらに南へ】

○○○○年○月✕日  カテゴリ:真ん中らへん,ペダミス

ペダミスの入国センターからさらに南へ。
ペダミスには大きく五つの区域がある。
入国センターのある首都はあとから開発された区域で、残りの4区域の中心には大きな寺がある。
寺を中心として丁寧に区分けされて、白い屋根が円状に広がっているのが地図から分かる。

今でも寺院は遺産対象として保護されているものの、
付近は昔からの建物と新しい建物が混在していてなかなかアンバランスだ。
それは街を行き交う人々の姿もそうで、伝統的な覆い布をつけているヒトのすぐ隣を輸入車が砂埃を巻き上げながら走っていく。
無秩序に出された屋台の向こうには建設途中のビルのシルエットがある。

ペダミスの目的地は広大な砂漠のあるユ・サラサ。
一度見てみたいと思ってたのだ。
センターで新しく地図をダウンロードしなおして大まかな経路と距離を確認する。
聞けばガイドをつけた滞在も可能らしいのだけど、砂とは相性が悪い。
どこまで行けるか分からないことを告げて、まずはひとりで行けるところまで行こうと思う。

ユ・サラサはペダミスの首都からはるか西にある。
鉄道よりはバスの方がまだ多いらしい。(というよりも鉄道は何かと止まりやすいらしい)
乗車希望者がいればその都度乗せていくようなスタイルでバスは進む。
本来二人で座るような座席に3人座ったり、かと思えば床に直接座って荷物を広げ始めるヒトもいる。
アナウンスには、なまりの強い公用語と現地語が混ざった。

隣に座ったおばちゃんから見慣れない果物を貰ったりしつつ、
バスを乗り継いでやがて終着点についた。
ここから先はバスが無いので、別の手段で向かうことになる。
さすがに徒歩では時間がかかりすぎるので、近場でバイクをレンタルすることにした。
このあたりまで出ると、マップ情報にも違う箇所が多くて戸惑う。
ポイントを打って修正しながらバイクを走らせるが、やはり砂が細かすぎる。
持ってきてたマスク程度じゃ厳しいかもしれない。

途中、古びた寺院が転々と続く。
ユ・サラサまでの道のりは古い巡礼路でもあるらしい。
何度か寺院で電源を借りたが、彼らの教えにアンドロイドは含まれてないようで反応はまちまちだ。
物珍しげにぼくを眺める僧侶に「アンドロイドも祈るのか」と聞かれ、「時と場合によっては」と答えた。

【ユ・サラサ】

○○○○年○月✕日  カテゴリ:真ん中らへん,ペダミス

ユ・サラサまでの道にある街は、街というよりも村や集落に近い。
気温差もさることながら、乾いた土のもとでは育つ作物も限られる。
かといってハウスを建てることはペダミス・特にこういった地方部では歓迎されず、
昔ながらの織物を貴重な外貨資源としているらしい。
が、昨今はユ・サラサの砂や石も土産物として販売しているようで、慎ましやかに見えながらなかなか商魂たくましい。

石づくりの丸い屋根を持つ建物は寺院、その周辺に転々と四角い家屋らしき建物がある。
砂と同じ色をしたレンガで作られた家に紛れるように、旧型のスポットが置かれていたので地図を更新した。

寺院前にはマーケットがあり、食べ物や衣類などの日用雑貨品、土産物としての織物、
(どうやって持ち込まれたのは分からないが)電化製品が並べられていた。
あの携帯端末なんか、まだ型落ちしたばかりのだ。

バイク用の燃料を補充して、ついでに自分用の燃料も補充して
マーケットのすみで地図を確認する。
かなり進んだと思ったけれど、まだ道のりとしては半分も進めていない。
つけてたマスクもすっかり砂のきび色になってしまったし、ゴーグルも外せない。
温度はまだどうにか対応が出来るものの、砂の処理にかなり手間取っている。
なにしろ粒子が細かくて鼻や口に容赦なく入り込んでは、フィルターがフル稼働してしまう。

しかたない。
専用の調整をしていない以上、ここから先は厳しそうだ。
ある程度の交換は消耗品として諦めるくらいの気持ちで挑まないといけなかった。

せめてもの気持ちで、瓶詰めされたユ・サラサの砂を購入。
しれっと吹っ掛けられたので、何とか値切り倒してそれなりの値段に抑える。
ぼくみたいに諦めて途中で帰るヒトも多いんだそうだ。

・ウェーブ対策:ほぼ不要。多くは工業用でそもそもウェーブ環境自体未発達。
・身体調整:砂漠まで抜けようと考えるなら必須。特に呼吸器官とカメラ。
・電源確保性:それなりの備蓄が好ましい。
・その他:次回はもう少し予算に余裕を持った状態で、再度挑戦したい。

【fhjrvssrg】

○○○○年○月✕日  カテゴリ:未登録

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【ここにタイトルを入力してください】

○○○○年○月✕日  カテゴリ:未登録

びっくりした。びgeryっくりした。
不正ウェーブにやらkrgれた。
まだ言語おかしい。てすてす。
旧型のウェーブ環境ばかりだと思って油断してた。

ペダミスの空港に戻る途中、ぼくは別のルートを検索していた。
ペダミス唯一の工業都市が少し遠回りをすれば見られそうだったからだ。
工業都市自体は、たぶん何も問題なかったのだろう(ほとんど記憶にないけど)
問題は、その前にあった廃工業群。
停止されてないウェーブが不正改造されまくって飛び交ってた。
セキュリティ反応で意識落ちるし、余波で言語と記録の一部飛ばされるし、もう散々だ。
そんなのマップ情報に全然なかったのに!

センターに報告を入れて、緊急で検査施設に送られることになった。
変なものは入れられてないと検査結果は出たけど、
あの暴力のようなウェーブの感覚はしばらく忘れられそうにない。

【チカレスタ】

○○○○年○月✕日  カテゴリ:南の方,チカレスタ

工業風景を見るのがまだ若干こわいので、ペダミスを早々に抜けて、さらに南へ飛行機で5時間。
地図の南半分にあるチカレスタへ飛ぶ。
自然保護区が多いことと、独立した大陸構造のおかげで愉快な生態系が残されていることも有名だ。
とはいえ大陸自体が大きすぎるので、北と南で生活様式も全然違う。

チカレスタは意外と交通網が充実していて、駅がひときわ大きい。
案内所でガイドをダウンロードして一通りの情報を確認してみると、どうやらドーム無しの保護区域があるらしい。
入場の時間制限があるので見に行けるのは明後日になる。
まずは入国定例の簡易検査をうけてから考えよう。

【デモ】

○○○○年○月✕日  カテゴリ:南の方,チカレスタ

保護区へ向かう途中の街で、デモに当たってしまった。
ホテルに急いで逃げ帰る。
そう多く見たことはないけど、こっちのデモは派手だ。
スピーカーからは響きすぎて聞き取れない声明が大音量で流されているし、花火も鳴らすし水もまく。
デモを見越した屋台まで出てる。お祭り気分か。

ホテルの受付におそるおそる状況を尋ねてみたところ、この近辺のデモはもう日常的なもので
終了時刻になればさっさと終わって解散するんだそうだ。
とはいえ、リサイドイドは基本的にビビりなんだ。
ヒトのエネルギーが密集する集団デモは、何度見ても怖い。

ホテルマンの言うとおり、デモはきっかり夕刻17時に終了した。
また明日朝から出くわしてしまってはたまらない。
予定外だったけど夜行でさっさと移動することにする。

【保護区】

○○○○年○月✕日  カテゴリ:南の方,チカレスタ

チカレスタの(比較的)東部に位置する044保護区へ。
入場センターは資料館を兼ねているようで、保護区の特徴や生態系、維持方法などが説明されている。
入場センター以外の建物はなく、ただただひたすら緑色のグラデーションが広がっているが、
穏やかな草原のようなグラデーションは途中で途切れ、以降は色濃い塊がランダムに置かれているように見える。
ガイドによれば一般の入場許可がおりているのは入り口からせいぜい十数キロ範囲で、
それ以上には保護区管理の資格保持者しか入れないようだ。

保護区の入場可能エリアは、それでもマーク用の信号機以外は明かりも電源もない。
落ちた葉が積み重なって、足元がふわふわする。
天然気候だけで季節ごとにちゃんと変わるのだとガイドは得意げだった。

途中でマップを更新しようとしてガイドに止められる。
保護区内のマップ情報は公式配信されているもの以外更新してはいけないのだと聞かされた。
詳しい理由も伏せられてしまったけれど、正確な位置情報や関連情報が登録されると色々と厄介なこともあるんだろう。
入場センターで配られたガイドブックも帰りには返さなくてはならない。

落ち葉に寝転がると余計に土の湿気がわかる。
こっそり指先で解析してみたら、滞水剤と人工肥料が検出できた。
なにもかも自然のままってわけにはいかないらしい。
ガイドは寝転がるぼくをよそ目に、とうとうとこの地区の保護がどれだけ大変か、どれだけ価値があるものかを語っていた。

ドーム型の保護公園も可愛くて、ぼくは好きだけどね。

・ウェーブ対策:駅や案内所のガイド通りにしておけば問題なし
・身体調整:不要
・電源確保性:都市部から離れる時には予備が欲しい
・その他:デモ情報は新聞に出てるんだって。事前に読んでおけば良かった。

リサイドイドについては先に落書きを量産してから名前付けや文字起こしをしていました。
お題:架空の街案内