旅。

投稿日: カテゴリー: 雑記

ロゴが表示されて、カカッ で始まる『旅』を聞く度に、
何か一瞬にして脳内が『はい、かもかて来たよ!!』と言う感じになります。
何度聞いても名曲揃いだよ。
もううっとりしながら音源エンドレスリピート。
以下、妄想文なので追記にて。


異世界ものは元々好きな方で、
とは言えあんまりフィクションやファンタジー物に明るくないのは
多分そこに描かれる事が生活とは結び付けにくいからなのだと思う。
異世界ものの中でも、何より好きなのがそこに根付いている生活描写。
料理をしている風景であったり、
日々の生計を立てるために行なう何かであったり、
信仰の垣間見える祈りの言葉であったり、
そういう「生活」に根ざす諸々の何かが好きで好きで堪らない。
そしてそれらが淡々と当然のようにして行なわれていると、もう堪らない。
故に入り浸るのは、グラドネーラ事典。
ああああああああ、衣服!食事!
地理!宗教!
あああ、知りたい、もっと知りたいうずうずうず。
あと、あと、ええとええと、
一般的な農耕スタイルだとか、畜産関連だとか、
そして書物や音楽、美術なんかの文化関連の発展状況も知りたい。
登場時のレハ様を思うに、特に城から程遠い村に住んでいる人々には
殆ど読み書きの教育は行なわれていなかったようだから、
読み書きや環境が必要な文化関連は世襲制なのかなあ。
タナッセイベントの「見世物芸人」で『踊る』を選択すると
タナッセ、広間に居た楽士を呼び寄せてるな。
王城の広間だから楽隊が控えていてもおかしくはないけれど、
数人を呼んでる風でも無いし、そう考えると持ち運べるタイプの楽器かな。
緑豊かな分、鉱石は貴重なグラドネーラだから、原材料になっているのは多分木材。
兎鹿や土豚の育成は行なわれているようだから皮位は張れるだろう。
そう思うと、ヴァイオリンに近いような楽器が想定されるのだけど、弦どうしてるのかな。
古来は絹糸や羊腸を使っていたらしいから(wikiすごい)、
それならきっとグラドネーラでも使える範囲。
『歌う』を選択すると、こっちはアカペラだ。
タナッセイベントである事を考えると「おやおや、この程度の歌も知らないのか」とか
言われる事を考えていたので、
アカペラで歌っておkだったのはちょっと驚き。
そうすると歌う事自体はあんまり貴族教養には含まれないのかな。
音楽もダンスも舞踏会という場が設けられているのだから
決してないがしろにされてる訳じゃないとは思うんですが
でも鑑賞会がある話は聞いた事が無いしなー。
舞踏会って結局貴族達の顔合わせであり、
王国としての威光を見せるような位置づけだろうから、
会食よりは大人数来れるし、位なんだろうか。
一転して詩人イベント関連では貴族達の流行最先端のマトイ先生がいらっしゃる。
もてはやされていると苦々しくマトイ先生が仰る位なのだから、
むしろ貴族達の娯楽は文筆に行っているんだろうか。
識字率があまり高くないと事典に出ていたし、
書物を楽しめるというのは、それだけの教養がある事を指し示す事になるのかも知れない。
絵画なんかは、\ギッセニ男爵ー/ がいらっしゃる。
飄々としながらリタント一と謳われる肖像画家。
「描かせてもらえないだろうか」の一言にうちのレハ様はキュンとしました。
何なら脱ぎましょうか!
さすがに国一番と謳われるだけあって、限られている筈の城内に専用の居室をお持ちだ。
なんだよもう「良い絵にするからね!」とか、可愛すぎないか、ギッセニさん。
ふーむ、肖像画か。
ギッセニ男爵が風景画でも評価されているタイプの絵描きならば、
また少し違う見解が出来るのだろうけど
彼の評価は肖像画家なんだよな。
肖像画として真っ先に思い浮かぶのは、玉座の間に掲げられている歴代の王達の肖像だ。
未だ歴史の浅いリタント王朝に於いて、多分優先されるのは
王の軌跡を見える形で残す手段なんだろうな。
そう考えると、録音手段や録画手段の無い音楽やダンス、漫談が
未だ『見世物』の部類になり、
単体の芸術鑑賞としていまいち知名度が低いのも何となく納得出来る。
だからこそ、残せる絵画や書物へ興味が流れていくのかなあ。
文化関連の何かが無いかと、各々の「知力に励み」を見返していたりするんですが、
それぞれが持っている「知力」観が垣間見えてそれはそれで楽しいです。
これはこれで比較しても面白そうなので、少し別記事でまとめる事にしよう。

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