レハト像について(5)/本人編

投稿日: カテゴリー: 雑記

◆釈明
あああああもう!なっげえ!!!!
全然主人公自身に辿り着かないんですけど!!!
何かもう…すごい厄介なものを抱え込んでしまった気分です。
そもそも主人公の性格って攻略対象の性格によって大きく左右されるのに…。
でも何かしらの結論をおかねば私が納得できない。
うーんと、えーと…。
▼以下長文注意▼


◆考察再開
さて、主人公の性格・性質考察に戻ります。
今回私が辿り着きたい結論は『主人公はいかな人物であるのか』ということです。
と言うと、断定的でちょっと違うな。
さすがにここで「主人公はこんな性格」と銘打てる訳はありません。
それは、ここまで多彩なエンディングを導き出せるように作られた製作者様に失礼というものです。
これらはあくまでも、私の中の主人公であって、皆様の中の主人公はまた違って当然なのです。
そのバリエーションが、かもかて世界をより深く楽しくしている筈なのです。
城に馴染む気概があったのか。
負けん気はあったのか。
只ひたすら従順に、目の前に出されるものをこなしていただけなのか。
そこを知る為には、何処で育って、誰に育てられて、
どのように扱われていたのかを、私自身が整理して掘り下げる必要がありました。
故に出てきたのが、これまでのクソ長い駄文です。
ともあれ、状況として把握出来てきたのは
・辺境の村ではいたって普通に暮らしていたこと
・そしてその辺境の村で、ずっと育っていたこと
・父不在については少なからず影響はあったこと
・母からは一切、父について王について印についての話は無かったこと
長ったらしい文章なんてなくても、初めから前提条件として語られていたことじゃないかああああ。
直感として感じているのは
少なくとも主人公は母親に愛されて育ってきたのであろうということ。
もしかしたら。
そう、これは仮定でしかないけれど。
主人公にとっての生きる場所はやはり母の傍でしか有り得なかった14年間だったのではないかと。
これまで色々整理した内容を省みると、私自身がやはり「母親」の存在の大きさを感じているのです。
生きる場所も選択肢も、母親が全て先回りをして整えているのです。
辺境の村へ至ったのも、徴を隠していたのも。
そこに主人公の意思はありません。
母が亡くなり、新たな世界へ連れて行かれた主人公が一番初めに感じたもの。
もしかして、怒り、だったのでは無いかな。
母の事はきっと愛していたと思うのです。
寄り添って生きてきたのですから。
けれどそれ以上に、母だけが知っている事が多すぎるように思うのです。
そして城に来る選択も、主人公に決定権はありません。
まるで自分の体のうわべだけを通り過ぎるように何もかもが進んでいく。
そんな空虚な怒りを。
経過だけ書き連ねると、いつの間にか論点がズレそうなので
私が今結論として持っているものを先に。
私にとっての主人公像は、
それはやはり、ただ純朴なだけの子どもじゃないらしいです。
素質としての素直さを持ち合わせていても根底に怒りを潜ませている少年です。
此処を、始点としています。
その怒りは、戸惑いから発せられる怒りと、反発心から発せられる怒り。
自分で選べない、そして取り返しのつかないような事柄が、主人公には多すぎます。
徴を得たこと。
母が自分を授かったこと。
恐らくその相手も、おおっぴらには言えないであろうこと。
村で安穏と暮らしているうちは、これらは、全くとは言えなくとも影は潜めてくれていた。
けれど、全て母の逝去から急に表面化していきます。
突然目の前に出された事実に、戸惑わない筈が無いと。
明確に誰かを憎んでいる訳では無いのです。
ただ、思い通りにならぬ事、理解するには時間が必要な事、
それらの処理が追いつかずにただ怒りの感情だけが沸いている状態です。
****
と、辛うじて、自分の中で始発点らしきものを定義づけしてみましたけれども、
やっぱり…よく分かんないよこの主人公!!きいっ。
もっとも一貫した性格付けをしてしまってはかもかての面白さも無くなってしまうのですが。
もう少し攻略を進めた状態で、もう一度固めてみたいものです。
全攻略を含めて考えるから
各キャラクターごとの対応や愛情~殺害までの共通項が分からなくなっちゃうのかなあ…。
まあ、正直に白状すると
趣味だけで書き始めたダークサイドレハ様SSが
レハ様の性格が分からなくてドン詰まりしてたってだけなんですが。
ひょいひょい首突っ込むんじゃなかった。
慣れないこともするんじゃなかった。
結局「レハ様わかんねえ」になってしまった長文にお付き合い下さってありがとうございました!
さーせん!何の結論にもなってなくてさーせん…!!_| ̄|○ノシ

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