【ゲームの話】League of Legends

投稿日: カテゴリー: 商業ゲーム, 感想

そうだ、ゲームの話しよう。
ということでかれこれ1年半くらい地味に楽しんでいるオンラインゲーム:League of Legendsの話です。

■どんなゲームなの

リーグ・オブ・レジェンド 通称LOLは原産地Riot gamesの無料PC専用オンラインゲームです。
5:5の陣営に分かれた対人戦がメイン。
1つのマップの上下に各陣営が置かれ、最終目標は相手陣営のオブジェクトをへし折ること。

使用可能なキャラクター(LOL内ではチャンピオンと呼ばれます)を選択して操作するタイプです。
とはいえ、キャラクターの育成はしません。
一応キャラクターのレベルもあるのだけど、あくまで1対戦中でのみ反映されるレベルであって、
高レベル廃層が低レベル層を駆逐してまわるようなタイプのゲームではないんです。
あくまで1対戦1対戦が独立し、その中でのみレベルが上がり、装備を整えていきます。

1回の対戦はおよそ30分~60分。
選べるチャンピオンは実に100種類以上。
好みの使い勝手のチャンピオンが見つかったらゲームプレイ時に手に入るポイントで交換すればOK。
無料で使えるチャンピオンも毎週入れ替わるので使えるキャラが全然いないということもありません。

基本的な課金要素は、このチャンピオンの購入か、チャンピオンの見た目を変えるスキンくらい。
スキンも本当に見た目変えるだけで、別にキャラ性能に影響はしません。可愛いだけです。可愛い。
札束で殴られない!

ふらっとログインして1試合だけしてログアウトする っていう遊び方が出来るのは、
実はオンラインゲームとしては地味にとても助かる。
ログインボーナスも、課金が強さに直結することもありません。
多分半年くらいの休止なら落ちてるのは自分の腕前だけです。

■何が楽しいの

総プレイヤー人口7000万人はだてじゃなかった。

5:5の対人戦、目標は相手陣営のオブジェクト破壊 という実にシンプルなルールながら、
その戦略と競技性は極めて高いんです。
それは前述した通り、強さが操作チャンピオンの性能に依存しないことが理由に上げられます。
中の人の腕前、チャンピオン同士の相性、相手に応じて整える装備の順序、
1ゲームあたり30-60分ほどで終わってしまうので、いつ何を整えるか、どのタイミングで味方陣営に戻るか、
どこの補助にいくか、どこまで攻めてどこで引くか。

っていうのが、ハイレベルな大会では繰り広げられる訳です。
eスポーツとして徐々に認知度も上がってきました。

ちなみに私は対人は一切せず、対AI戦を黙々とやってます。(味方は人間、敵側がAIのスタイル)
先日600試合を終了しました。AIだけで。楽しい。

AI戦は割と脳死で出来るので疲れた時にちょっと遊ぼうって時に実に最適です。
大体敵側の構成は固定ながら、味方陣営は肉入りなのでチャンピオン選定はばらばら。
脳死しつつも作業ゲーにはなりません。
初対面どころかプレイ人口もあるんで同じ人と組むこともまず少ないし、
組んだとして覚えてもいないし、
ただただ陣営の動きと状況を見ながら、徐々に連携が取れていくのがとても楽しい。

■住み分けとバランスの妙

何しろ潔いのが、ただただ「LOLすればええんやで」っていう姿勢。
対人したければすれば良いし、したくないならしなくても良いし、
ソロでひたすらチャンピオン性能を見たければそうやって遊べば良い。
どっちかだけやってても何の不具合も不都合も無い。
やりこみたい人と単純に操作して遊びたい人が混じらないように住み分け出来てるのも遊びやすさの理由です。

あとソロでも全然良い。
対人戦でランクを上げていきたいっていう場合は、知り合いを作って組む方が圧倒的に有利ですが
(知り合いの方が慣れてるから、というよりも通話出来る環境の方が格段に楽で有利だからです)
それ以外ならソロでもまったく問題ないです。
むしろ知り合いと組んでランクを上げるのは、かなりガチなチームプレイです。

チャンピオンにも細かな調整が入るので、
その時々の流行や相性こそあれどもゲームバランスを壊すようなレベルのものはありません。
むしろどのチャンピオンも、匠が使えば強い。
ふらっと入って30分だけゲームやってそのまま落ちる っていう遊び方が出来るオンラインゲームって
なかなか無いんだよ……。貴重なんだ……。

ちなみに私はサポートチャンピオンばっか使ってるよ。
支援たーのしーい。
こうね、初対面のアタック職の人と徐々に連携が組み上がっていくのが楽しくて楽しくて……。
明らかにうまい人と当たった時に続々AIを刈り取っていくのを手伝ってる感じも楽しいし、
始めたばかりであろう不慣れ感あふれるプレイを見ながら、いかに死なせず守りきるかに腐心するのも楽しい。

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