マシンナイト/ご紹介

投稿日: カテゴリー: 商業ゲーム

マシンナイトいいなあいいなあ!!!
無料~300円くらいのケータイ向けRPGはいくつかプレイしたことあるけど、
マシンナイトすごい面白い。すごく好みでワクテカがとまらない。
ハードがスマホになって、操作性が変わったのと、構築出来る幅が広がったのかな。
詳しいのは門外漢だからさっぱり分からないけど!
とりあえず!
公式サイトそおい!!!
http://www.kemco.jp/applipage/android/12_game/mk/index.html
フレインさん(※主人公)はイケメンですね。
イケメンが居ると頑張れる方、ruderです。
■基本情報■
・ジャンル:ファンタジーRPG
・Androidアプリ
・無料 ※有料で追加ダンジョンや補助アイテムの購入が可能
・クリア時間:25H程
クリア時間に関しては、脳筋レベリングタイムを含んでいます。
レベル上限はLv99。
クリア時のレベルは95でした。
80代でクリアされている方も多いようです。
さくさくっとプレイするというよりは、ある程度時間をかけてじっくりプレイするタイプのゲームです。
追記より長ったらしいご紹介です。
マシンナイト面白いよー面白いよー。


■あらすじ■
科学の発達した自国の深刻なエネルギー不足を解決すべく異世界へ旅立った若き研究者フレイン。
辿り着いたのは魔法のある世界・ダンドン国。
友好関係を築くための使者として訪れたフレインの思惑に反し、ダンドン侵略の容疑をかけられ、
自国へ戻るゲートは封鎖済み。
世界レベルのぼっちになってしまったフレインの運命やいかに。

雰囲気やシナリオは王道のRPGという印象です。
何が王道かっつーとアレですが、ええと、街マップがあってフィールドマップがあって
フィールドでは敵とエンカウントしてレベルが上がるよっていう
古き良きJRPGの雰囲気を持っています。
ファンタジーってほどファンタジーは今のところ出てきてないかな。異種は無いです。
むしろフレインさんが全力でアウェイな位で。
■基本システム■
基本的には、イベント→次マップ→イベント→次マップ という
とてもオーソドックスな進行スタイルです。
特徴的なシステムについては公式サイトさんで触れられているので、
こちらも参考にそおい!
http://www.kemco.jp/applipage/android/12_game/mk/system.html
プレイ序盤はまさかこんなにどっぷり行くとは思わなかったマシンナイトシステム。
他にもおすすめしたいポイントはあるのですが、まずはシステムからご紹介です。
*特徴的なシステム/武器防具の強化
マシンナイトでは武器を買い換える他に、強化をする事が出来ます。
街に1軒ずつ鍛冶屋さんがいらっしゃいます。
強化をするためには
 ・対応する製法書
 ・対応する材料

の2つが必要です。
はじめてこのシステムを読んだ時はさらっと流してしまったけれど、
製法書の数、まさかの100越え。
さらには製法書は世界各地に散らばっていて、イベントで貰えるものもあれば
民家の戸棚を漁っていただくものもありと、
そんなの!探索せずに居られないじゃないですか!
ああもう!お城の地下にある(であろう)宝箱を探すの超楽しい!
民家の本棚を探しまわるの超楽しい!\製法書だー/
実際には、100が全て別個の装備という訳ではなく、グレードアップ派生していく装備も多くあります。
一つの装備を強化すると、次のグレードの装備にモデルチェンジが可能なのです。
そんなグレードアップとモデルチェンジを繰り返して強い装備にしていく訳なんですが、
間に一つでも未発見の製法書があるとそこでモデルチェンジの派生が止まってしまって、
やっぱり探索せずに居られないじゃないですかー!ってなる訳です。
ちなみに材料や製法書は、無料でプレイ出来る本編中ですべて入手出来ます。
有料じゃないと入手出来ないというタイプのものはありません。
ただ入手しにくい材料というのはあり、有料ポイントで購入するということは出来ます。
個人的には、時間を惜しむならば有料ポイントも有り。
でも材料集め含めてじっくり楽しみたいなら、有料購入は少々味気ない感。
*特徴的なシステム/職業選択
登場するキャラクター3名にはそれぞれ適正職業が用意されています。
どう表現したら良いのかな。
主人公フレインさんを例に上げるなら、こんな感じの転職ツリーがあります。
(1段階目)    (2段階目) (3段階目)
【衛兵(初期職業)】
         【重戦士】【龍騎士】
               【聖騎士】
         【支援兵】【霊騎士】
こんな感じで、3段階でのジョブチェンジが用意されています。
衛兵の次に選べるジョブは2種類。
さらにその次に選べるジョブも2種類。
選択出来るのは派生職だけなので、重戦士を選んだら霊騎士にはなれませんし、
支援兵を選んだら龍騎士にはなれません。
1回のプレイで全職を通過することは出来ません。
最終的には3段階目の職業まで選ぶことが出来ますが、
それまでの職業で覚えたスキルはすべてそのまま使う事ができます。
クラスチェンジをすることで、使えるスキルを増やしていく、という感じです。
これが3名それぞれ用意され、職業によって覚えられるスキルも異なるので
戦闘面での戦術に関して言えばかなり幅が広くなると思います。
こりゃすげえ!と思って、悩みに悩んだ職業選択。
結局、全員物理で殴る脳筋プレイに落ち着いたのが、こちらになります。
だ、だって皆殴ってもそこそこ強いんだもん。
属性耐性を上げてきたモンスターを殴って討伐。
虚しく残るモンスターのバフログ。
*特徴的なシステム/スキル選択
さて、幅広い職業選択が何のためにあるのかって言えばスキル選択のためですよ!
各職業で4つずつ新しくスキルを覚えていくことが出来ます。
このスキルも……文章で表現するには少し複雑だなあ。ええと……。
覚えられるスキルは各職業6つあります。
でもその職業独自のスキルは3~4つだけです。
残りは何かっていうと、前後の職と被っているスキルです。
もっかいフレインさん図。
(1段階目)    (2段階目) (3段階目)
【衛兵(初期職業)】
         【重戦士】【龍騎士】
               【聖騎士】
         【支援兵】【霊騎士】
1段階目の衛兵で覚えられるスキルは、
衛兵独自のスキル4つと、
衛兵+重戦士で被ってるスキル1つ、
衛兵+支援兵で被ってるスキル1つ の計6つになります。
重戦士になった場合には、
重戦士独自スキル3
衛兵+重戦士のが1つ、
重戦士+支援兵のが1つ、
重戦士+聖騎士のが1つ の計6つ。
3段階目になった場合には、上下の職と被っているスキルが選べます。
文章だと非常にややこしいのですが、これをマシンナイト内では
マキナ盤というスキルツリー盤を使いながら設定していくことができます。
覚えられるスキルの方が圧倒的に多く、あとはそれらをどう組み合わせていくか。
さらには、精霊石という強化用アイテムが用意されており、
これもスキルとの組み合わせによって効果が変わってきます。
ヒールに回避率追加を付与したり、通常攻撃に火属性を追加したりっていう。
もう戦略面での組み合わせはおよそ諦めて
HPブーストだのアタック増強だのにほぼ費やした脳筋パーティーもこちらです。
もういいよ、みんな殴っちゃえばいいよ。
良いじゃない。物理でダメージ通るんだからもう良いじゃない。
■プレイ実感
*世界超広い
この世界には大きな大陸が3つ。そして5つの国が点在しています。
序盤で貰えた世界地図を見て目が飛び出ました。
世界、超広い。無料RPGの域を超えて広い。
さらに特筆したいのは、文献が至るところに残されているところ。
世界中を旅して周り人々の生活や、旅路を記した冒険者の手記や
各国の成り立ちから、国同士の諍い・親交が書かれた世界記。
これから向かう国々の情報を王城図書室で読み耽ったり、
宿屋にそっと残された冒険者の手記を読みながら『あ、これ通った通った』を楽しめます。
基本的に国々は、一番はじめに訪れるダンドン王の系譜から派生しています。
どういった経緯で独立したのか、そこから親交を深めている国もあれば
野心家達が集まり軍力を蓄え、波乱に乗じてダンドン下克上を狙っている国もあります。
その国は国で、また別の国とは親交が深かったりして、
すべての国を巡ってまた世界記を読み返してみるのもまた楽しい。
*豊富なサブイベント
私がマシンナイトで一番好きなのが、この豊富なサブイベント!
ストーリー上に関わるイベントもあれば、ストーリーには関わらないものもあります。
このストーリーに関わらないサブイベントが好きで好きで……!!
国があれば城下町があり、城下町があれば人々が住んでいます。
身勝手な扱いをされることもあるし、ものすごくお礼を言われることもあるし、
壁の脇からそっと覗きながら「がんばれ…!何かわからんががんばれ…!」したいこともある。
マシンナイトの何が好きって、会話なのです。会話。
ここまでシステムの話を延々としてきてましたが、
私が何よりマシンナイトにハマれたのは会話の力がとても大きい。
主人公+ダブルヒロイン二人の会話もテンポが良くて好きなんですが、
サブイベントで語られる会話のひとつひとつが、もう、本当に大好き。
マシンナイト関連のレビューはアプリ紹介サイトに取り上げられている程度しか見付けられず、
およそ取り上げられるのはダブルヒロインとシステム面。
確かに、武器防具の強化システムや、マキナ盤を使ったジョブチェンジシステム、
タッチ操作に最適化されたユーザーインターフェースの優秀さは私だって素晴らしいと思うけれど
それらシステム面と同じくらい、サブシナリオの素晴らしさも讃えたい。
簡単なお使いシステムだけではなくて、村に居る人達がきちんとイベント終了後には
そのイベントを終了した後の心情を語ってくれるこの極め細やかさ。
主人公とヒロインだけじゃなくて、ちゃんと登場人物達を大切にしていると感じられて、すごく嬉しい。
サブイベントは、複雑で壮大な話じゃないんです。これっぽっちも。
世界を混乱に陥れてしまった尻拭いをしに世界中を股にかけて孤軍奮闘するフレインさんとは本当に別物。
でも素晴らしいのは、世界が賭けられなくたって、イベント依頼主にとっては確かに一大事で、
そのささやかな一大事っぷりが、もう胸に来るのです。
例えばお使いのお金を落としちゃった女の子の話であったり、
例えば齢70にして初恋に落ちてしまった司祭様の話であったり、
気ままな音楽家を追いかけるだけであったり。
もうそのひとつひとつの話が、愛しくて堪らない。
一人ひとりがどうやって生きてきたのかだとか、どうやってそれらを終えたのかだとか、
そういう片鱗に触れると、本当に愛しくなって困ってしまう。
ばか!幸せになれ!
あとマシンナイトの素晴らしいところは、兵士が多いところかな!!
兵士が多いところだな!!!!
大事な事だったから何度でも言います。
プレイ実況メモ読み返してみたけど、もう世界を救う話じゃなくて世界各国兵士の旅の様相でした。
もう!どの国の兵士も!可愛いんだよ!
王城に兵士がいっぱい居るんだよ!全員ちゃんと話してくれるんだよ!
ひたすら訓練に勤しむ兵士さんも居れば、異界から来た胡散臭いフレインさんに反発してる兵士さんも居るんだよ!
かと思えば、あと給料1ヶ月分で憧れの剣が買えるとか言ってる兵士も居て、
更には事切れる寸前に間に合ったのに結局死んでしまって
最後の言葉が「戦場で死ねるなら本望だ」とか言っちゃう兵士さんも居るんだよ!
やめろよ、泣いちゃうだろ!
なんだよもう、ここが楽園か……!!!
兵士スキーには堪らない。もう堪らない。
しまった。オススメするにあたって私は会話をイチオシしたかったのに、これじゃ兵士オチじゃないか。
でも兵士可愛かったんだもの……。いっぱい出てきたんだもの……。嬉しかったんだもの……。
街が襲われると、転々と兵士さん達の倒れた姿があって、
民家の前で倒れてる兵士さんとか、教会の前で倒れてる姿とか見ちゃうと
もうそれだけで涙腺緩んじゃうんだもの。
生き残ったら生き残ったで、自分だけ生き延びた自責の念にかられてる兵士さんとか居るんだもの……。
こういう所も含めて、何と言うか、
ドット時代のRPGに慣れ親しんだ身としては本当に馴染みやすかったと言いましょうか。
街の隅から隅まで練り歩いて宝箱を探してみたり、
街の人に話を聞いて、本を読み歩いて。
小さな森で武器強化の材料を集めて、まだ見ぬ製法書に夢を膨らませてみたり。
そういうコツコツした楽しみ方をさせてくれるのが、マシンナイト。
これで無料は余りにも余りな気がしたので
こっそり課金してくるほどにどっぷり楽しんでいます(*´ω`*)
PCゲームだったら……!
もっとあれこれキャプチャ撮りながら実況出来たのに!
主に兵士を!!!!

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