武器商人日記/第二部(2)

投稿日: カテゴリー: フリーゲーム

各キャラクターエピソードを追っています。
今回は、セネカ様PTの
・ポーシャちゃん
・キアラスさん
・アテナちゃん
3人乙女たち。
すっかり平均年齢34歳商人PTで安定してしまったお陰で、
乙女たちと何か壁を感じる。
変わらずネタバレ満載なので追記に隠しておきます。


◆ポーシャ編
第二部はポーシャちゃん編が開始らしいですね。
ええとええと、手探りだな。
ポーシャちゃんの育ててたドラゴンを助けるべく、仲間も戻ってきてくれました。
ポーシャちゃんとドラゴンの思い出走馬灯がすでに私の涙腺に来るんですけど。
ヴァクトを殴ってたあの冒険者崩れども何処だ。
ちょ、やめて。
人外との友情とかホント弱いの、ホント弱いの!!!
ヴァクトオオオオオオオ!!!!。・゚(´□`)゚・。
ヴァクト……しくしくしく
ポーシャちゃんエピソードとヨシュア先生の言葉を思い出すと
やっぱり興味あるのは魔力と魔法。
今のところ分かっているのは、
・魔法は血筋による才能
ってところで、これは学校で習っている少年少女達の言葉からも伺い知れます。
勉強したって使えるようにはならないのにーっていう。
対照的なグランバルドがちょいちょい出てくるようになってきたんですが
ルーンハイムにここまで魔法が浸透しているのは、やっぱり魔王の膝元に建国した歴史なのかなあ。
目的が討伐であるなら、グランバルドのような武器国家になりそうな気もするけれど
討伐でなくて封印なんだよなあ。
◆キアラス編
おや、何やら剣の作成を頼まれたぞ。
いつもキアラスさんとヨシュア先生の為に篭手作ってたんだけど、今回は剣なのか。
剣を使う乙女か。素晴らしい。それは素晴らしい。
キアラスさんの応援勢がこぞって美少女ばかりなので、
何かキアラスさんの周囲だけ宝塚に見える。
サッ、サーベント!!!!(ガタタッ
3年前!24歳!クリフ君と同い年の頃のサーベント!!
思わず3年前のサーベントに沸き立っちゃったけど、落ち着こう。
本編はキアラスさんのターン!!
キアラスさんが剣を置いたのは3年前の出来事が由来で、
ヴァンは見事にその古傷を突いて来る小物っぷりを披露してくれます。
もうヴァンのこの性格の悪さと器の小ささが好き。
密室で事件が起きたら真っ先に「犯人がいるかも知れない部屋に一緒に居られるか!私は(ry」とか言い出して真っ先に次の犠牲者になるタイプですよね。そういう所が好き。
おおお、武器職人クリフ君が輝いてる!
やっぱりキアラスさんは篭手なのかな。剣を使ってる姿も好きだけどな。
そしてヴァンをフルボッコするだけの簡単なお仕事。
気にすんなよ!俺の武器が強いだけさ!(ドヤァ
剣を持っても、篭手を持っても、
戦う限りは誰かの命を奪う事になりかねないっていうのは、きっと変わりないと思うのです。
でも剣を置いてからの3年間で選んだ篭手は、
忘れたいという気持ちよりも、何と言うのだろう、もっと相手を知る為の武器に思えて。
剣よりも弓よりも魔法よりも、じかに相手に触れる篭手を選んだのだよな。
戦うことそのものを捨てなかったキアラスさんと、
どうやって戦っていくかを模索しながら選んだ武器が篭手って言うのがまた凄いなあと、
今改めてしみじみ感じ入ってるのです。
キアラスさん、強い御人だよ。
自分の弱点に真っ向から向かってる。それがすごい。
◆アテナ編
その後オリオン君と距離は縮まりましたかと、思わず声をかけずにいられない乙女・アテナちゃん。
何かもう、アテナちゃんとポーシャちゃんがキアラスさん応援する様子が可愛くって可愛くって。
何このキレイな女子高……!
すっかり離れてたシルフィ村から「はよ戻ってくだされ神子様ーーーーー」の催促が。
魔王封印も終わっちゃったし、丁重にお返しせねばならないだろうかと同行すると
どうやら神子様居なくて寂しいとかそういうんじゃなくて、
「女神様怒ってるんで早くどうにかしてください」って話らしいです。
タタリ神か。どこで女神様鉛弾打ち込まれたんだ。
タタリどころか物品を要求するようにまでなってるので、これはおかしいと裏山に入れば
背中ぶっ刺してくれた山賊どもがいたーーー。
おーまーえーらーかあああああああ。
ちょっとまて、背中刺された恨み晴らさでおくべきk ってアテナちゃん何か乗り移ってるううううううう!!!!!
神子様って、巫女ではあっても何か象徴的なものとばかり思ってたんで
まさかここまでばっちり女神様とシンクロしちゃうタイプとは思っていずあばばばばばば。
山賊撃退して奥に進んで確認をすると、やっぱり女神様は女神様で調子が悪かったらしい。
魔王封印をした筈なのに、魔力がまったく衰えないどころか悪化してる……。
それにしても、シルフィ村の神子システムがじわりと怖い。
これまでの歴代の神子様達の最期を聞かされて、中の人が戦慄していました。
こんな小さな乙女の肩に村ごと全部乗っかるって、神子じゃなくて既に贄じゃないか……。
それとも、そうやってでしか生き延びることが出来ない村だったのかな。
それを思うと、部外者であるクリフ君達には、もう何も言えなくなっちゃうんだけどさ……。
役目役割というものと、素質才能があることを差っ引いたとしたって、
しかし、しかしだよ!村人はもうちょっと自分で怪我くらいは治せるように頑張るべきだよ!
薬草とか傷薬位なら幾らだって届けてやんよ!!
信仰は美しいけれど、丸投げはいくないよ。いくないと思うよ。
アテナちゃん、ちゃんと幸せになれるのかな。
ここまで必要にされて己の全てを差し出すことが存在意義になってしまったら、
逆にもう村から離れられなくなってしまわないかな……。
そんな薄暗いシルフィ村の印象を残しつつ、アテナちゃん編終了。

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