武器商人はじめました

投稿日: カテゴリー: フリーゲーム

我らが親友党こと、えりにーす様イチオシのエニスの商人始めました。
あれこれやりかけだけど!
めぐめぐは戦争すら終わってないのに、アベンクルックジャンの3人のデレを確認して既に満足しかけてます。
ruinaは今やるとまたメロダークの為に神官主人公チョイスしちゃう!
プレイ中のあれこれはまた気持ち悪い長さになっているのですが、
とりあえずは現状、システム諸々の紹介など。
これはこれでやっぱり長いので追記に隠しておきます(゚ω゚)


■エニスの商人
RPGツクールで製作された勇者様と魔王様と武器商人のお話です。
ストーリーと概略はこちらっ。
【エニスの商人】
※フリーゲームコンテンツからDL可能です
私がこれまでプレイしたフリーゲームの中では一番慣れ親しんだ雰囲気を持っているRPGです。
500年周期で目覚める魔王と、世界平和の為に魔王封印を目指す勇者様。
主人公は武器商人として勇者様に伝説の武器を作って渡す、という王道RPGを商人目線から追ったお話です。
ストーリー進行は時系列に沿って進み、ボスの討伐やメインイベントの終了で次のチャプターに進んでいきます。
目的地にはちゃんと目印もあるので、レベリングに夢中になって本筋を忘れる私には安心設計!
道や進行に迷うようなことは無いと思いますが、
心配なら公式攻略データまで完備されてるので必要に応じて覗いてみると良いかも。
ストーリー上のネタバレは無いのでご安心ください(*´ω`)
以下、システムとか特徴とか。
プレイ日記はまた別枠で。
■基本システム/護衛の雇用
後半でこそ魔法使ったりヒールしたり冒険者っぽい感じにはなりますが、
主人公のクリフ君(金髪可愛い)はあくまで職人であり商人です。
同業者には値切れても、魔物に立ち向かうようには出来てない子です。
故に、ふらふら魔物の居る場所に行商するには護衛を雇います。
一部無料で来てくれるキャラクターも居ますが、基本的には有料です。
そして傭兵稼業を営む皆様の理由もそれぞれ。
扱える武器と、元々持ってる特技もそれぞれ違います。
場所による向き不向きはありますが、それなりに誰を何処に連れてっても大丈夫じゃないかな(体感)
レベルによる強化とドーピングアイテムもあるので、
好みキャラを極限まで高めるも良し、戦略に応じて全員を万遍なく愛するも良し!
■特徴的なシステム/武器製造
主人公のクリフ君は武器商人なので、武器とか作っちゃう訳です。
各ダンジョンから鉱石を発掘して、鍛冶場でカンカンして材料に応じた武器を作成出来ます。
武器生成自体は、対応するハンマーと材料さえあれば後は難しいこともないシンプルなシステムです。
失敗も無いので安心してカンカンしたら良い!
武器は持ってるだけでは持ち腐れなので、
自分で使うか、後述する冒険者相手に商売をするかになります。
また武器の種類によって冒険者達の需要も違うので、
限られた材料と睨めっこしながら、
安いけれど売れ筋の武器か、高いけれど在庫になりがちな武器かを悩む訳です。
材料については攻略済みのダンジョンから採掘が可能で、
採掘をしなかったチャプター分もちゃんと持越しされる親切設計です。
■特徴的なシステム/ダンジョン攻略
基本的には街とダンジョンを往復して過ごしますが、圧倒的にダンジョン内で過ごす時間の方が長くなります。
ダンジョン内には、モンスターの他に行商人と冒険者が登場します。
彼らはランダムエンカウントなので、一期一会の精神で見極めつつ対応をするのです。
[>行商人があらわれた!
防具商人と雑貨商人が逞しくダンジョンで商売しています。
装備に関しては、チャプターが進むごとに各キャラクターの装備もグレードは上がっています。
なので、一度も雇った事が無いキャラクターでも、素っ裸に近い状態で参戦ということはありません。
しかしながら行商人が扱う防具はさらに1ランク~2ランク上の物になるので是非とも購入したいところ。
かなり特徴的なのは、商人にエンカウントした際に購入できる防具・道具は1種類のみであること。
更に、値段も変動してること。
さっき出会った防具商人の方が安かったじゃねーか!みたいな事もままあります。
そこは主人公も商人なので値切ったり出来る訳ですが、
失敗すればそのままさようならしてしまう上に、
購入時にはそのパラーメーターは一切分からないという。
試されてる、今僕商人としての腕を試されてる……!という駆け引きが楽しめます。
あ、もちろん金に物を言わせてひたすら購入するのも手です。
[>冒険者があらわれた!
ダンジョンにモンスターが居るならば、一攫千金を夢見る冒険者が居るのだって当然でござる!
この冒険者達は、主人公から武器を買ってくれます。
が、要望は好き勝手です。
こちらから「これ買ってください」は出来ないのです。
故に武器製造の段階で、どれがどれだけ売れるだろうかというささやかな予測を立てる訳ですが
大抵ガン無視されます。冒険者がっでむ。
出来るのは辛うじて値段の調整のみ。
ふっかけることもリーズナブルな価格でご提供も可能です。
ここらは別に安かろうが高かろうが、買ってくれる人は買ってくれるし、
一チャプター内で全部売らないといけない訳でも無いので、お好きなスタンスを貫けばおk。
[>宝箱をみつけた!
ダンジョン言うたら宝箱ですよ!この為だけに周回してると言って過言じゃない。
ダンジョンで入手出来る宝箱は大きく分けて3つ。
1.ダンジョン固有の宝箱(赤)
これは各ダンジョンの定位置にある宝箱で、入手は1回きりです。
防具だったり、魔法を覚えるための本だったりと有用なアイテムが入っている事が多いです。
2.ランダム宝箱(黄)
これはダンジョンに入るたびにある宝箱ですが、出現位置はランダムです。
回復アイテムだったり補助アイテムだったり現金だったり、品揃え豊富。
お店では買えないアイテムが手に入る事もあり、
ダンジョンから出たり入ったりするだけで復活するので何度でも取りに行けます。
3.スキルによる発見(表示無)
ダンジョンを周回中、宝箱発見スキルを付けている仲間が居るとランダムで発見してくれる宝箱です。
■プレイ中感想
……何か、本当にただのシステム紹介になってしまった。
現在ようやく第一部を終了して、本当の始まりと言われている第二部の入り口に居ます。
ここまでどっぷり浸かれている要因の一つは、
もともと私自身がこういうお使いが大好きだからかな……!
材料を集めて武器を作って行商に出かけて、宝箱を開けながら冒険者達に売り捌くのが楽しい。
コツコツ作った武器を、仲間に使って貰えるのも嬉しい。
サーベント!新しい武器よ!
なんて呑気に武器商人ライフを送ってたところの急展開はもはや卑怯。
エニスの商人のもう一つの魅力は、その余白箇所でしょうか。
世界には魔王が復活しかけていて、かつて魔王を封印した勇者の血を引く現勇者様も居て、
魔王封印をかけて戦うのは、やっぱり勇者様な訳です。
勇者様は勇者様で、やっぱり己の中に抱えているものもあるのだけど、
大義が有る分だけストレート且つポジティブに伝わってくる感じがあります。
セネカ様も大好き(*´д`*)勇者様のカリスマすごい。
主人公はただひたすらその裏で、自分がすべき事をただ黙々としていると言うか。
今やっと気付いたけど、私がエニスの商人にドボーンと行けたのは、
主人公のクリフ君がすげえ好きだからだ……!(゚д゚)
もともと喋らないタイプの主人公に傾倒する方です。
これは主人公が喋らない分、プレイヤーである自分の想像の余地を楽しめるからです。
クリフ君は、別にまったく喋らない訳では無いけれど、かと言ってプレイヤーである私に全部伝えてくれる訳じゃない。
心情まで共有しろとは、クリフ君言ってこない。
あくまで見えるのはその行動だけで、その根っこにある部分は私の想像力に任せてくれます。
だからこそ、あの時に感じたこと、あの行動をした理由、全部をとても受け止めやすかった。
多分、どこか一箇所にでもクリフ君のモノローグとか入っちゃってたら、もうダメだっただろうなあ……(笑)
またクリフ君の行動の根底にあるものが、決してポジティブな理由だけでは無い辺りが本当に堪らない。
でも決してネガティブでも無い。
客観的に見ればその事自体は大義に満ち溢れているのに、
そこに理由を置かずに、自分が今居る場所で、今出来る事で、その先にあるものを見ているのが本当にスゴイ。
変に心情の共有ポイントが本編に無かった分だけ、
私はその余白の箇所を想像して、うわああああクリフーーーーー!!ってなるのです。
そこを越えて迎えた魔王戦は、もう泣きたくなってしまった。
ひいひい。すごい長さになってしまった。
何かもう、書けば書くほど、クリフがねクリフがねになってしまいそうですが、
もっとも贔屓してるのは自由騎士サーベントです(゚ω゚)これは譲れませんでした。

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